2人と1匹暮らし*アレルギー育児

卵アレルギーの次男、食や育児、日々の備忘録

こどもは親の真似をしたがる生き物だよね

育児書と分類されるものを結構読んでいる方だと思うのですが、どれも共通して言えるのは「親がまずやってみせる」と、ある。

 

教える、ではなくやってみせる

 

本好きにさせたければ親が本を読んでいる姿を見せる。

勉強する子にさせたければ親がまず辞書や図鑑を引いて調べる姿を見せる。

 

まぁ、赤ちゃんに対しては何だって「こうやるのよ」と話しかけてやってみせる訳だし、あたり前といえばそうなんだけど、自我がはっきりしてくると、親がこうやるんだからあなたもやりなさい、と言ったって思うように動いてはくれないもの。

 

ああ、ことの真髄は「やりなさい」と言わずにただ「やり方を見せる」なんだなぁ、と思った出来事。

 

うちの4歳の息子、1人でナンプレやりだしました。

 

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当然ながら、「ナンプレやろう!」なんて言ったことは一度もありません。

ただの頭の体操、暇潰しのようなものですから。ただ、カチっと数字がはまってどんどん升目が埋まっていく、その工程が楽しくてソファに座ってたまにナンプレしてただけです。

 

それが、ある日突然「ぼくもナンプレやりたい!見せて」と言って、私の持っていた問題を解こうと考えだしたのです。

 

さすがに難しすぎると思い、簡単なナンプレ問題をメモ紙に写してあげたら、何だか集中して取り組んでいるじゃありませんか。

 

ナンプレをやったって、何か知識が増える訳でもないし、計算ができるようになる訳でもない。特別プラスになることはないように思うし、こどもが面白いと思ってやる類のものじゃあ、ない。

 

じゃあ、何でやるかって、母親である私がやっているから、だ。

 

ああ、つまりそういうことなんだな。と、悟ったのでした。

 

こどもに「やりなさい」と言わずに、そしらぬ顔して自然とやるように仕向けることができれば、しめたものだなぁ。

 

環境を整える、お手本となる。

大切ですな。

  

 

 

お買い物マラソンが始まってますね。

 

腰痛がひどいのでマットレス欲しい。

読みたい本はたくさんある。